金継ぎのご依頼
Requests for restoration
大切な器と、これからも共に時を刻むために。
国際金継ぎ師協会では、破損した陶磁器を、本漆と純金・純銀を使用した伝統的な金継ぎの技法で修復いたします。
器の修理を依頼される場合は、CONTACTフォームより、以下の必要事項を記入の上お問い合わせください。
1週間以内に、協会認定金継ぎ師よりお見積もりや修理の流れ等についてご案内の連絡をさせていただきます。
1. お名前
2. ご連絡先(電話・メール)
3. お住まいの都道府県
4. 依頼品の情報
(1)形状や用途 (例:カップ、飯碗、茶碗、丼、花瓶 等)
(2)素材(例:陶器、磁器、その他の素材)
(3)大きさ(例:直径cm×高さcm)
(4)破損の状況(例:5片の割れ、割れ跡の全長内側25cm外側27cm。縁の欠け2cm×1.5cmと1cm×0.5cmの二箇所。ひび一箇所内側5cm、外側5cm)
これに、「修理を希望する器の写真」を必ず付けてお送りください。
※器の写真は、すべての破損部分が見えるように撮影してください。複数枚お送りいただいても構いません。
金継ぎ修理費用について
⽋け:1㎠の欠け3,000円、1.5㎠以上4,000円、2㎠以上5,000円、以降欠けが1つ増える毎に+500円
ひび:5cm未満3,000円、5cm以上10cm以内4,000円、ひび1本増える毎に+300円
割れ:割れ破片3つ以内で5,000円、以降ピースが1つ増える度に+500円
※以上の作業料金に、使用した金属粉(金粉・銀粉)の料金が加算されます(時価)。
※合成接着剤等で既に接着されている場合は、剥離作業が必要となり別途費用(2,000円〜)がかかります。接着剤の種類によっては除去できない場合もございますのでご相談ください。
ご依頼にあたってのお知らせ
①注意事項
・花器など長時間の浸水が想定されるものは、漆による補修強度が担保できない場合があります。また、土鍋など火気使用するものは繕うことができません。
・依頼品の配送料金、振り込み手数料については、ご依頼者様のご負担にてお願いいたします。
②繕い器の取り扱い
本漆と純金・純銀はじめ、自然の材料のみを使用して金継ぎいたします。お直し後の器は安心して飲食にご使用いただけます。
漆の性質上、修理した器は下記の取り扱いにご注意ください。
・電子レンジ、食器洗い乾燥機、オーブン、直火で使用しない。
・金属たわしや研磨剤、漂白剤は使用しない。
・乾燥、紫外線、長時間の水の浸け置きは避ける。
・衝撃を避け、優しく大切に扱う。